2018年11月13日火曜日

自主保育型の強み


木の葉が散り、中々降らない雪を待つ10月中旬。

いつもの場所でといとい活動。

今日も子ども達は子ども社会で喧嘩したり笑ったり。

その場にいる大人たちも自然の中に自然と身を置く時間が長くなり

知らず知らずのうちに学ぶことが多い。

自主保育型の森のようちえんの大きな強みは大人を育てることができること。


いくら素晴らしいカリキュラムで子どもが育っても

親の考え方がそれについてこなければ

あまり意味をなさないと思っている。


子どものうちはやはり親から学ぶことが多く

接する時間も長い。食べ物の思考、住むところも結局親ベース。

だから子どもが育つ過程と同じタイミングで、

同じ場で、学ぶ内容は違えど成長しあえることは非常に

素晴らしいこと。

自然の中に自然と身を置き、移り変わる四季を肌で感じ

思いっきり体を動かし、火をおこし、食を作り、水を飲み

生きるというシンプルな時間をできるだけ長く持つ。

といといのメンバーは強くなってきました。

私たちの自慢のメンバーです。


といとい自体は収益活動ではないので利益はないのですが

じゃあ仕事じゃないのかといわれると、答えが難しい。

お金をもらえることだけが仕事ではなく、

「自分にとってやるべきこと=仕事」だと思っています。

この活動、この場づくりは私がガイド業を15年やったひとつの集大成であり

今の私のやるべきことのひとつであることは間違いない。

そんな想いが強くあります。



2018年11月4日日曜日

秋の森にて


日中のツアーを終えといといの活動場所である市内の森へ。


11月とは思えないほど暖かい日中。

そして放射冷却で夕方急激に下がる温度。


朝は車も落ち葉バキバキ。

シュラフ次第で天国と地獄の人がいました(笑)


木々の葉が落ち低いところから木々越しに太陽がのぼる。









満点の星空を見て、突き刺す朝の寒さを感じ、

焚火のありがたさを心から感じる素敵な時期です。





2018年10月31日水曜日

外枠と活動


いつも以上に忙しかった気がする夏と

その後の地震もあり幅の広がった私の活動。

そのそれぞれの活動にかかわる人がいて

そこが基地局となって入ってくるたくさんの情報。

その情報を頼りに新しいつながりができ

そこからさらに情報が入る。

思考と人、組織、ミッションがクモの巣のように支えあい一つの形とする。

誰かとつながるとその人はすでに知っている人とつながっていて

できた線は私と繋がる1本線ではなく2、3本線または

そこには既に大きな巣があってその巣とつながることも


そんな複雑な構図を一度整理し

かのあの動きとしてのアウトラインを明確化することを提案いただき

改めて諸々を整理する10月末。


2018年10月28日日曜日

海へと続く道


鹿の声を聞きながら

台風被害の倒木河川を抜けていく。


昨日の大雨で増水した為

これでもかというくらいにストレーナーが

立ちはだかる。





ひと休憩。





水の物語は終盤へ。








 海へと続く道。





2018年10月25日木曜日

北海道アウトドアフォーラムを終えて

北海道アウトドアフォーラム2018in国立日高青少年自然の家

今年のテーマは「つながり、その先へ」

いろんな出会いと「で?何する」という動きまで決まる素敵なイベント。

私自身も次にこんなことできるなということが見えてきたそんな3日間でした。

同窓会のように会える楽しみと、意識の高い人との新たなつながり。

今回は特別講演ということで山岳スキーヤーの佐々木大輔さんの素晴らしいお話を聞き、
商品紹介やワークショップという枠では
ファイントラック様やロゴスコーポレーション様、キャンパルジャパン様、
高階救命器具様、アミノバイタルを扱う味の素様といったメーカー様にも

フォーラムを大いに盛り上げていただきました。

他にはアウトドア用品販売店の秀岳荘さんや
アウトドア紹介サイトあそびゅーさん、
NPOのための弁護士ネットワークさん、
ツアー事業所や自然学校、教育関係者、森の幼稚園、
高校生、大学生、専門学校生などなと、

とても幅広い方面から集まった数なななんと合計175人。

驚きの人数。

ガイドだけの専門的な事例の共有といったミーティングももちろん必要ですが、
こういった他分野の連携も目的としたフォーラムも大変大切ですね。

来年はさらに輪が広がりそうですので、
アウトドアメーカー様の宣伝の場としてや来季の新ギアの発表。
業界内に繋がりのほしいマスコミ・ウェブ関係者。
キャンプ場関係、これからこの業界に入りたいと思っている方。

まだ1年先のこととなりますが是非ご参加ください。

■余談■

さて今回のフォーラムではたくさん迷い人がいました。
リスクある野外というフィールドで言われたことをしていればいいわけではなく、自主性と個のスキルが非常に重要とされるこの業界の中で迷っている人。

悩むことは正解です。

この業界で頑張ろうとしているからこそ迷うのです。
迷っているということはしっかり考えているということで高くジャンプするためにバネやパワーを溜めている段階だと思ってください。

迷えば迷った分だけ次の動きはきっと躍動します。
相談することは大切なことです。

いろんな角度からの人が集まるこのフォーラムは
そんな迷い人への打開策も見いだせる可能性のある場だと感じました。

そして来季より参加者から実行委員として動きたく志願いたしました。

この動きをしっかりサポートするために

そして高齢化する業界の次の引き継ぎ手としても

しっかり動いていけたらと思っています。

※事務局・実行委員の心当たりのある関係者の方々。
とは言えまだまだ頑張ってくださいね(笑)


開会式。


ファイントラック様のウェアについてのワークショップ。



高階救命器具様PFDについて


展示ブース。


弁護士ワークショップ。


どんころ新野さん。川のリスク講習。


夜の交流会ロゴステントにてギアトーク

秀岳荘小野社長、田中常務大活躍。


同時刻の焚火会場。


株式会社エアロスミスさん取扱いブース。


WMA野外救急講習。


プレゼンテーション枠では少し私もお話しさせていただきました。


最後は皆で成果の共有。

明日からこのつながりを生かして頑張ろ!!!











2018年10月22日月曜日

焼き芋大会2018


といといの二大イベント。

1はサマーキャンプ。

2は焼き芋大会。

たくさんの方と共に笑顔あふれる1日を過ごしました。


今回は収穫を終えた畑に穴を掘って焚火をしそこで地元産の

サツマイモを焼きました。








それとキノコ汁。


サツマイモご飯で昼食。



森のようちえんの活動の中でもファームでの活動はどちらかというと

プレイパーク的要素の強いフィールドとして位置付けていまして、

穴掘りをしたり


ちょっと森に入ってコクワを採ったり、



ロープで遊んだり。


けんだましたりの一日でした。