2017年も残すところ1か月となり1年を振り返ったり
やり残したことを必死で追いかけたりの日々。
先日久しぶりに札幌へ出た。
私の出身地。
比較的札幌中心部に近い実家から地下鉄に乗り札幌駅へ向かう。
人の多さ、広告の多さ、ネオンの多さに色々な事を考えさせられた。
よくネットやSNSの普及で10年前に比べて得る情報量が
○倍などといったニュースを見る。
現代は情報に溢れている。
情報は人を幸せにする半面、あたかも知っているかのような仮の自分を作らせ、
自分というものをかき消していく。
北海道のほとんどは森林で、その中にポツンと街が存在する。
その街の中に人間はまとまり、社会を作り、暮らす。
支笏湖に戻り、カヌーに乗り、小学1年生の長男と共に薪ストーブに火をつける。
うるさい情報や見たくない情報が入ってくることはない。
逆に生きるために必要な天気読みや第六感のような感覚は、
どんどん研ぎ澄まされていくし逆に街に住むとその感覚はみるみる鈍っていく。
外から入る情報が少ない分、自問自答する時間や
自らの中で答えを出すことを当たり前のように行うようになる。
生まれ育った札幌の事はとても好きだが
そんな札幌を一歩引いてみることが出来た今日この頃。
私は支笏湖の暮らしが好きだな。
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