相変わらず
「できることは自分達でやる」
「やりかたがわからないことは宮大工へ聞く」
「自分達では難しいことは宮大工にお願いする」
の三本立てで家をいじる。
デッキ工事、車庫の移動または撤去、蒔ストーブの導入、蒔ストーブ置く場所づくり、蒔置き場の制作等々。
一から家を立てるなら一からデザインを考えるし、うちのような築30年の家をリノベするときは今ある家のデザイン機能を理解し、そこにある意味を考え、出来る限り元々の性格を「活かす」方法を考える。
蒔ストーブの導入も、それを入れたときの全体のデザインや人の導線、そこに置く意味などを考える。
そーんなことを宮大工と二時間以上話した昨晩。
「こうした方がいいよ」じゃなくて「どうしよっか」と言うところから相談が始まり、あくまでこちらが答えをだす手伝いをしてくれる宮大工村上氏。
住むのはあなた達だからあなた達が考えなきゃ!という考えで相談に乗ってくれます。
どんな蒔ストーブをいれようかな~。
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